最近流行りのレッドポイント...
どうも! ジワラです。
今回は自分もガンプラの表現として良く多用するレッドポイントの作り方と方法について書いていきます。
今回は自分もガンプラの表現として良く多用するレッドポイントの作り方と方法について書いていきます。
あのレッドやグリーンの小さなライトポイントに何を使用しているのかよく聞かれるのですが...
正体はこれですw
Plastructと言う商品の
・0.3mm×0.3mm
・0.3mm×0.5mm
この2サイズを使用しております。
HGにはちょうど良い大きさで、MG以上だともう少し大きい方がいいかもw
それをこのように
塗装します!
レッドポイントと言う題でブログを書きましたが、自分はグリーンも作っています。
名称は知りませんが、飛行機などの翼の左右にレッドとグリーンのライトがついているので、それを表現しています(^ ^)
そしてそれを好みのサイズに切り...
既存のディテールやこのような凹モールドを彫って
入れます!
画像は見やすいように大きく切っていますが、この半分くらいの大きさにするとクドく見えないですw
そして
このタミヤセメントの流し込みタイプ(速乾)をほんのすこしだけ流し込み...
完成です!
画像はサフ状態のパーツを使用していますが、本来は基本塗装を終えた後にこの作業をします。
...塗装したパーツにセメント流したら塗料溶けないの?
と思う方もいますが安心してくださいw
速乾を使用するとほとんど解けません!(つける量に注意しないと溶けますよ)
そしてその後に、スミ入れするので接着跡は綺麗サッパリ見えなくなります。
以上でレッドポイントの作業工程は終わりです。
簡単におしゃれに精密感も出るのでオススメの工作ですよd( ̄  ̄)
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